いつかどこかにあった場所
Lost Places
あらすじ(日本語)
どこかの記憶はあなたの記憶 彼女が噓のつもりで適当に言った不気味なローカル番組は実在し、しかも彼女自身も出演していた(「二つの真実と一つの嘘」)。飛び込んだ人間がたまに消える池で行方不明になった兄の思い出(「センチュリーはそのままにしておいた」)。バラッドの謎を解き明かそうとするネットユーザーたちは、その歌に秘められた恐ろしい意味に気づきはじめる(「オークの心臓集まるところ」)。6人のガールスカウトたちのわたしたちがキャンプで体験したこと(「科学的事実!」)。 迷っても、しっかりと着実に、奇想と現実の狭間を歩む。もっとも新しく、もっとも懐かしい、記憶を揺さぶる奇想短篇集。
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受賞・選書
収録短編
二つの真実と一つの噓われらの旗はまだそこにぼくにはよく、騒音の只中に音楽が聞こえる宮廷魔術師今日はすべてが休業してるセンチュリーはそのままにしておいたケアリング・シーズンズからの脱走もっといい言い方わたしのためにこれを覚えていて山々が彼の冠オークの心臓集まるところ科学的事実!