文明交錯

Civilizations

ローラン・ビネLaurent Binet2019年08月14日 公開長編

あらすじ(日本語)

スペインがインカ帝国を、ではなく、 インカ帝国がスペインを征服! 鉄、銃、馬、そして病原菌に対する免疫をインカの人々がもっていたとしたら? 本屋大賞第1位(翻訳小説部門)を獲得した 『HHhH――プラハ、1942年』の著者が贈る 大胆かつスリリングな驚愕の歴史改変小説! アカデミー・フランセーズ小説大賞受賞作 インカ帝国がスペインにあっけなく征服されてしまったのは、彼らが鉄、銃、馬、そして病原菌に対する免疫をもっていなかったから……と言われている。しかし、もしも、インカの人々がそれらをもっていたとしたら? そしてスペインがインカ帝国を、ではなく、インカ帝国がスペインを征服したのだとしたら、世界はどう変わっていただろうか? 『HHhH──プラハ、1942年』と『言語の七番目の機能』で世界の読書人を驚倒させた著者が挑んだ、大胆かつ魅力溢れる歴史改変小説。常に事実とフィクションについて考え続けるローラン・ビネならではの傑作。アカデミー・フランセーズ小説大賞受賞。 【目次】 第一部 エイリークの娘フレイディースのサガ 第二部 コロンブスの日誌(断片) 第三部 アタワルパ年代記 第四部 セルバンテスの冒険 訳者あとがき

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あらすじ(英語)

Around the year 1,000 the daughter of Erik the Red brings some European ingredients to the 'new' continent in the west: as a consequence, the inhabitants are not as helpless as expected when the Spanish reach America

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コンセプト

受賞・選書

版情報

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文明交錯
東京創元社訳: 橘明美2023年03月 発売ISBN: 978-4-488-01685-2Amazon

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